NBCラジオ「けさのチョウさん」に川嵜昌子登場!

NBCラジオ「ラジオ朝刊 おはようラジオ」の名物コーナー「けさのチョウさん」(7:30~)に、本日(10/29)、川嵜が電話出演しました。

・けさのチョウさん……社長や団体の長から宴会部長まで、長さんのこだわり、夢を紹介。3年間で、700人に上がります(NBCラジオのウェブサイトより)

(読みやすいように、文章を若干編集してあります)

NBC:電話で結ぶ「けさのチョウさん」
―― さあさあ皆さん、何か怪しげな会のようですけど(笑)。どんな会なんでしょうか。ビックリしますよ。「火星にピザ屋を出す会」、主催者、長崎市のMKさんです。イニシャルトークしなくていいんですがね。川嵜昌子さん、お呼びしましょう、せ~の~。チョウさん、おはようございます。

川嵜:おはようございます。

―― 火星にピザ屋を出す会、どんな会ですか?

ピザ屋さんには関係なくて、夢や野望を参加者が語り合うという会ですね。
毎月開催してまして、参加される方は、学生さん、会社員、主婦、経営者、老若男女を問わない方たちです。
いっけん火星にピザ屋を出すという荒唐無稽に思えることも、口に出すことによって実現しやすくなるという会なんです。

―― 火星には探査機行ってますしね。水がありましたかね。生き物がいるかもしれないし。タコ入道みたいなのはいないかもしれませんけど。
キッカケづくりに、象徴的に、この「火星にピザ屋を出す会」というタイトルにしたわけですね。

ええ、そうです。

―― かなりインテリジェンスな感じがしますね。

ありがとうございます。

―― どこで開催しているんですか?

主に長崎市内なんですが、他に今まで開催したのは、佐世保、大村、東京。

―― 東京でも。
どんなことを話したりしているんですか?

事業の話とか、夢の話とか、まずは言葉にして伝えることが大事で、ハッタリ話でもよくて、実際になりきって「私はこういうことをやってる」という形で、未来のことを語るんです。

―― なるほど~。今後の目標、夢を聞かせてください。

全国、全世界でこの会を開催して、多くの人が気軽に夢や野望を語れるようになるといいなと。

―― はい。「火星にピザ屋を出す会」とネットで検索すると、出てきますね。

はい、「火星ピザ」で出てきます。

―― 「火星ピザ」でね、出てこないことはないですね。

はい、出てきます。

―― 探してみてください。おおいに夢を語って、実現させてくださいね。ありがとうございました。

ありがとうございました。

―― 火星にピザ屋を出す会、主催者の川嵜昌子さん、けさのチョウさんでした。


火星ピザサイト

NBCラジオ「けさのチョウさん」に金子マモル登場!

本日(10/23)、NBCラジオ「ラジオ朝刊 おはようラジオ」の名物コーナー「けさのチョウさん」(7:30~)に、ツナグバの金子マモルが、電話出演しました。
「けさのチョウさん」は、NBCラジオのウェブサイトによると「社長や団体の長から宴会部長まで、長さんのこだわり、夢を紹介。3年間で、700人に上がります」というコーナーです。

(読みやすいように、文章を若干編集してあります)

NBC:電話で結ぶ「けさのチョウさん」
―― さあ、今朝はですね~、長崎市上町、NBCのすぐ近くにあります、ツナグバサンカク、カタカナで書きます、ツナグバサンカクの共同代表、金子マモルさんです。お呼びしましょう。せ~の~。チョウさん、おはようございます。

金子:あ、どうも、おはようございます。

―― よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

―― 片仮名で書いて、ツナグバサンカク。どんなことをなさっている場所でしょうか?

はい、うちはですね、新しいことをやりたい人とか、今までの自分を変えていきたい人が、手軽に踏み出せる1歩として、2時間500円から使えるオープンスペースです。

―― はい。

そこに来た人のために、文房具好きの人が集まるイベントとか、毎月目標をシェアするイベント、未来に自分はどういうふうにやっていきたいかと考えるセミナーですとか、プレゼンのやり方を勉強するセミナーを開催しております。

―― ほ~。

で、その人たち、参加した人たちが仲良くなって、つながってですね、夢を現実に変えようと、そういうことをしています。

―― そういう面でのツナグバですね。

はい。

―― サンカクはどういう意味なんですか?

サンカクはですね、男女共同参画とか参画、参加するということ。参加してほしいなということです。

―― 図形にすると三角ってつながりますしね。

そうなんです。

―― ツナグバサンカク、考えましたね。

ありがとうございます。

―― どういうきっかけで、これはおつくりになったんですか?

私、昔、会社で仕事してたんですけど、残念ながら病気で辞めざるをえなかったんですね。
なんとか社会復帰することができた、そのときに、自分に正直に生きていたいなと、やりたいことをやろうと思ったんですけど、じゃあ、何をやろうかなと思っていろいろと検索したけど、長崎に気軽に行ける場所がなかった。
私、そのとき、人脈もお金もなかったもんで、そういう人って他にもいるんじゃないかと思って、仲間と一緒に作ったんですよ。

―― そういう方、ぜひ応援していただきたいですけど、やりがいはどんなときに感じられていますか?

好きなことをやると目が輝くんで、それを見たときにやりがいを感じますね。

―― そうですか。ご自身が壁にぶつかった経験から、そういうことをするスペースだから、余計、来ていただくと自分も励まされますよね。

私も参加してくれる人から学ぶことばっかりです。

―― 今後もできるだけ続けてくださいね。ありがとうございます。

ありがとうございます。

―― NBCのすぐ近くですからね。長崎市上町にあります、ツナグバサンカクの金子マモルさん、「けさのチョウさん」でした。ありがとうございました。