福岡なら「ツナグバ天神」

ツナグバサンカクは、2015年7月17日から、福岡のコワーキングスペース「天神仕事基地」（福岡市中央区天神、大久保道和代表）と、スペースの相互連携を行なっています。

具体的には、「ツナグバサンカク」は、「天神仕事基地」を福岡市の拠点「ツナグバ天神」として、「天神仕事基地」は、「ツナグバサンカク」を長崎の拠点「桜町仕事基地」として、互いに看板を掲げています。

「飛行機の“コードシェア便”のオフィス版」です（コードシェア便は、１つの航空便に複数の航空会社の便名を付けた共同運航便のこと）。

天神仕事基地は、大学生が集まるコワーキングスペースでもあり、学生団体の活動やイベントの拠点として、また、大学生と社会人、企業との交流の場ともなっています。

両スペースは、連携して、イベントやセミナーを開催します。
双方でプロジェクターを利用し、つながっているスタイルでの「どこでもドア」イベントも企画しています。

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