近年急速に発展したIT技術の影響で
「話す力」が落ちていると言われています。
しかし、話すことは最も効率よく最も影響力がある伝達方法です。
「話す」と「メール作成」では、必要とする時間がまったく違います。
だから「話す」能力のある人はこれから重宝されることでしょう。
さらに「人前で」という要素が加われば
一度に多くの人に伝える事が出来るのでより有利。
しかし、あなたは人前で話すことが得意ですか?
そう言われて「はい」と答える人はあまりいません。
それどころか 「苦手」「嫌い」
というネガティブな感情を持っている方が多いという実感があります。
なぜそう思うのか聞いてみました。
・特別な事(才能)と思っている
・向いていない
・私は人前で話せるほど立派ではない
・緊張する
・はずかしい
こういった声が多数を占めました。
それでは人前で話すことができる人は
生まれつき特別に才能がある人でしょうか?
いいえ違います。
適切な方法を知り、練習していないからです。
アメリカでは学校、家庭で子供の頃から練習しています。
その小さな差が社会人になった時に大きな差になっています。
日本では「読み、書き、そろばん」と言われています。
「話す」がありません。
つまり多くの日本人は「練習不足」
方法を知って実践することが王道であり早道です。
内容は以下の通り
・最近は伝える力が急速に衰えてきている
・伝えるために必要な要素・相手の心をつかむためのヒント
・伝わりやすい話の手法
・伝わる話にする上達練習法
・TEDから学ぶ伝わる要素
これからは「伝えることができる能力」の価値は上がっていくでしょう。
この講座を受講し、翌日から即実践してください!
日 時 7/20(土) 14時~16時
受講料 5,000円
場 所 ツナグバサンカク 長崎市上町6-35-3F
定 員 15名
持参物 筆記用具とメモ帳
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