古来より詠まれてきた五七五七七の短歌。
日常のちょっとした出来事、ふと思ったことを、
イメージと感性でカッコよく現わせる「短歌」を
あなたも始めてみませんか?
短歌の創作活動をされている桜葉明美さんと一緒に、
楽しい歌会の時間を過ごしましょう。
歌は難しそうだけれど参加してみたい!という見学希望も
【歌会の流れ】
お申し込み
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9月24日(水)までに、「テーマ入り一首」、「自由に
宛先:tsunaguba@gmail.com
※テーマは「月」
この文字が入っていれば、つき、げつ、がつなど読み方は
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歌会当日、名前を入れず、短歌のみ一覧にして皆でシェア
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選んだ歌のここが好き、面白いと思ったところなど、気付
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最後に誰が作者か種明かし。
桜葉さんから、楽しく短歌を詠むためのご自身の方法を語
皆で、短歌を作ってみましょう。
好評の「即興で短歌の穴埋めやってみよう!」に加え、今
みんなでお茶をしながら、楽しく語り、ゆるりと気楽に短
【主催の桜葉さんよりメッセージ】
こんにちは、桜葉明美と申します。
みなさん、もしかして短歌って作るのは難しそう、
音の数を5・7・5・7・7に当てはめるのは難しい…と
でも短歌って、すごーくカンタンに言うと、31文字くら
季語だって必ずしも使わなくてOKなんですよ(^_^)
日常のホンのちょっとしたひとコマを描いたり…
「眼鏡橋 ハートの石を見つけたと 同じ眼鏡の君が笑った」
勢いだけで書いちゃっても、もちろんOK!
「ガチャピンの中身ズルリと引き抜いて 俺の代わりにや
みんなでゆるりと詠みましょう♪ よろしくお願いいたし
【桜葉明美プロフィール】
結社「未来短歌会」所属。
大学生のときに短歌研究会に入ったのがきっかけで、ライ
4年前からWebの投稿サイトで作品を発表。
昨年の「長崎夜市」では、お客さまからイメージなどを伝
即興で歌を詠む「三十一文字作家(みそひともじさっか)
県外の歌会参加やアンソロジー、冊子へ投稿などして短歌
投稿冊子・会誌
未来短歌会・会誌「未来」
「眼鏡フォト短歌集『めがたん。』」
「短歌なzine うたつかい2014年4月号」
「短歌なzine うたつかい2014年7月号」
「福岡歌会(仮)アンソロジー」
・前回(6月1日開催)の「長崎経済新聞」の記事
http://
・第1回(2013年12月1日開催)の桜葉さんんと参
http://youtu.be/
日 時:9月27日(土)13~16時
場 所:ツナグバサンカク
参加費:2000円(お菓子と飲み物付き)
申し込み:こちらから
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