職歴を分析し「強み」をみつけるワークショップ

日時:
2014/01/17 @ 10:00 – 12:00
2014-01-17T10:00:00+09:00
2014-01-17T12:00:00+09:00
場所:
ツナグバサンカク
日本
長崎県長崎市上町6−35
参加費:
3,500円
お問い合わせ:
ツナグバサンカク
095-800-1085

職歴を分析し「強み」をみつけるワークショップ

「自分の適職とは何だろうか?」
「今やっている仕事は自分に向いている仕事だろうか?」
その様に考えたことはありせんか?
自分に不向きな仕事はやっていても楽しみが得られず、やる気がおきにくいものです。

世の中に楽な仕事はそうそうありません。

ただ、他の人が見ていてキツそうだと感じるものを、
キツいと感じず、または目標のために意識高くやっている人はいます。

たとえばマラソン選手などは日々トレーニングを重ねていますが、
走ることが楽しいからこそ厳しいトレーニングを続けることができるのです。

私は走ることが苦手ですから
「きつそう」「毎日どうしてあんなに走れるのだろう」と思います。
とても無理。
だからこそ、自分の適性を考えることはとても大切です。
自分は自分の役割を理解し、その役割を全うすればよいのです。

その最初のステップとして、自分がやってきた仕事で得た能力を整理することは、
今後の自分の可能性を探すときに大きな手掛かりになります。

今回、講師の金子が職業訓練において自己PRを考える際、
受講生に行なってきた手法をベースに、
その人の特長、強みを発見することに重点を置いて
つくりなおした方法を提供します。

「自分の良くないところはわかるけど、強みなんてない・・・」
という人はチャンスです。
現に金子はこの手法により、自分に講師適性があると気づいて今に至ります。

これは転職を考えている人だけではなく、
自分の仕事が今のままでよいのか疑問に思っている人にも受けてほしいと思っています。
これにより、今の仕事が適していると確認ができれば
意識がハッキリとし、日々の仕事にも良い影響が出ます。
あなたのご参加をお待ちしております。

金子マモル■講 師:金子マモル
ツナグバサンカク代表、社会人学習トレーナー、セミナー講師
地方放送局でイベント企画の仕事に従事した後、職業訓練校の講師として独立。独自理論の講義により数多くの合格者、転職者を生み出す。セミナー講師、社会人学習トレーナーとして、働く人の学びをサポートしている。

■日 時:1月17日(金)

■時 間:19:00~21:00

■会 場:ツナグバサンカク

■参加費:3,500円

■持参物:筆記用具とメモ帳

■申し込み ⇒ こちら

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投稿者:

川嵜昌子

経営コンサルタント、コーチ、編集者。 東京で26年間、経営者向け雑誌の編集長、コンテンツ開発部門長、経営コンサルタント等として働く。5千人以上の経営者を取材・コンサルティングしている。2010年より長崎。 川嵜昌子のサイト