自分の強みを知り「自分軸」を定めるワークショップ

日時:
2014/05/18 @ 05:00 – 07:00
2014-05-18T05:00:00+09:00
2014-05-18T07:00:00+09:00
場所:
ツナグバサンカク
日本
長崎県長崎市上町6−35
参加費:
3,500円
お問い合わせ:
ツナグバサンカク
095-800-1085 

 

自分の強みを知り「自分軸」を定めるワークショップ

 

自分の強みとは何だろうか?
今やっている仕事で自分の強みを活かせているだろうか?

自分の強みを活かせない、自分に不向きな仕事はやっていても
楽しみが得られずやる気がおきにくいものです。

世の中に楽な仕事はそうそうありません。

ただ、他の人が見ていてキツそうだと感じるものを、
キツいと感じず、または目標のために意識高くやっている人はいます。

例えばマラソン選手などは日々トレーニングを重ねていますが、
走ることが楽しいからこそ厳しいトレーニングを続けることができるのです。

だからこそ、自分の適性を考えることはとても大切です。
自分は自分の役割を理解し、その役割を全うすればよいのです。

その最初のステップとして、自分がやってきた仕事で得た能力を整理し、
自分の強みを知り、「自分軸」を定めることは、
今後の自分の可能性を探すときに大きな手掛かりになります。

今回、講師の金子が職業訓練において、受講生が自己PRを考える際、
行なってきた手法をベースに、
その人の特長、強みを発見することに重点を置いて
つくりなおした方法を提供します。

「自分の良くないところはわかるけど、強みなんてない・・・」
という人はチャンスです。

現に金子はこの手法により、自分に講師適性があると気づいて今に至ります。
これは転職を考えている人だけではなく、
自分の仕事が今のままでよいのか疑問に思っている人にも受けてほしいと思っています。

これにより、今の仕事が適していると確認ができれば
意識がハッキリとし、日々の仕事にも良い影響が出ます。

あなたのご参加をお待ちしております。

【日時】
5/18(日) 14:00~16:00

【参加費】
3,500円

【会場】
ツナグバサンカク
長崎市上町6-35 3F

【講師】
金子マモル金子マモル(かねこまもる)
地方放送局でイベント企画の仕事に従事するも体調不良により失職、
その後、職業訓練校で講師への適性を見出し、フリーの講師として独立。
各種資格取得の講義、職業訓練校での指導を行う。
宅地建物取扱主任者試験の指導では全くの素人を3ヶ月の指導で合格させ、全体で合格率70%を達成。(※通常合格率15%)
2011年に厚生労働省委託事業の教育プロデューサーとして訓練システムの構築に貢献。
教育、訓練の現場経験で「相手にわかりやすい伝え方は話しの構成力にある」と気づき、練習方法を確立。
スピーチ、プレゼンテーションのコンサルタント、セミナーで社会人の伝える力の向上に貢献している。

【申込み方法】
下記アドレスよりお申込みください
http://3kakustudio.jimdo.com/mf3/

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投稿者:

川嵜昌子

経営コンサルタント、コーチ、編集者。 東京で26年間、経営者向け雑誌の編集長、コンテンツ開発部門長、経営コンサルタント等として働く。5千人以上の経営者を取材・コンサルティングしている。2010年より長崎。 川嵜昌子のサイト