今週の1冊:人生を変えた贈り物

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人生を変えた贈り物

「人生を変えた贈り物 あなたを『決断の人』にする11のレッスン」
アンソニー・ロビンズ著 成甲書房 2009年4月刊amazonでこの本を見る

今週の本は、カリスマコーチとして活躍するアンソニー・ロビンズの本です。

この本は、もとは、アメリカとカナダの恵まれない人たちに、感謝祭の日に食料品とともに送られた本です。

アンソニー・ロビンズも、かつては、感謝祭の日に贈り物をもらう側で、「生まれつき運が悪いのだ、自分ではどうしようもない」と思って生きてきたといいます。

しかし、あるとき、すべてを変えると決意し、1年以内に人生を好転させました。

その方法は、
目標を設定し、
必ず実行すると決断し、
できると信じ、
意識のフォーカスを「嫌なことやコントロールできないこと」ではなく「自分の行きたい方向や解決策」に向け、
行動を変えるというものです。

そして、アンソニーが繰り返し語るのは、
「決してあきらめずに、行動を続ける」こと。

「どんな困難も永遠に続きはしない。(略)明日につながる行動を続けることだ」

「猛烈な、一貫した行動を続けていけば、そして柔軟な感覚で目標を追求し続ければ、最後には必ず望みのものが手に入る」

「『解決策がない』という感覚だけは絶対に捨てよう」

「何百万回と試してみたがダメだった」と言う人は、数十回も試していないと言います。

そして、成功する人は例外なく「継続的な、終わることのない改善」を続けていると言います。

アンソニーが言っていることは、恐らくローマ帝国やもっと前の時代から、現代に至るまでの原理原則だろうと思います。

この本には具体的な方法もいろいろ書いてありますが、結局、どこまでやるか、やらないかは、自分の選択であり、選択の積み重ねが人生なのだろうと思います。

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