こんにちは、トルコライスの日がなくなって以来、
やり場の無い悲しみを乗り越えるカネコです。
自分の誕生日(9/16)がトルコライスの日になり
「一族の誉れクラス」に誇りに思っていたのですが、
どういうわけか無くなってしまって残念。
特殊広報部Tシャツを着る機会が・・・。
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別の日でいいから制定してもらいたいものです。
さて、今日紹介する文房具は、
滑らかボールペンシリーズ3番目の刺客、
VICUNA(ビクーニャ)です。
まだあるのか滑らかボールペン!
と侮るなかれ、私の感覚だと
おそらく最も滑らかな書き味のボールペンです。
なめらかさで言うと
なめらかプリンくらいなめらか。
すいません、比較対象を間違えました。。。
とにかく、ボールペンの先にボールが入っていることを感じさせてくれる
なめらかさなのです。
その「なめらかさ」ゆえ、
メモ書き、アイデアメモに素晴らしい性能を発揮します。
紙に引っかかる感じがありません。
そして素晴らしいのは上位クラスがあるということです。
以前Dr.Gripの回でも紹介したように、
ボールペンでは重心、重さは大切です。
その点、高級クラスのビクーニャは重くもあり、
かっこよくもあり、
胸ポケットにさしておいたら
「お、高そうなペン使っているな」
と周囲の見る目もアップ。
モテキ到来です。
※あくまでもカネコの個人的な感想であり効能、効果を保証するものではございません。
書くスピードを求める人に向いたボールペンですので、
会社の受付に一本置いておくとメモに便利。かも。
しかし、避けたほうがよいケースもあります。
これ、なめらかです。
なめらかって滑らかと書きます。
よく滑ります。
スベります。
受験生とお笑い芸人さんで神経質な方にはおすすめできません。
母 :「ほら、タカシの勉強用にボールペン買ってきたのよ」
タカシ:「あ、ありがとう」
母 :「これね、凄くなめらかでペン先が凄く滑るのよ」
タカシ:「スベル、スベル、スベル・・・。」
タカシ:「ぐわー!!!!」
母 :「きゃータカシーやめてー!!」
となっても当方責任持ちません(笑)
というかタカシって誰や。
ビクーニャ一本でこれだけ妄想を広げられる私に
お疲れさんと言ってあげたい方、お待ちしております。
ボールペンってやっぱりいいなぁ。
それではまた次回。