メールは、プライベートでも仕事でも、コミュニケーションの手段として欠かせませんが、社会人のメールには、友人同士のメールとは違う常識、ルールがあります。たとえば、タイトル、宛先、書き出し、相手に何かお願いするときに付ける言葉、言い回し、返信の仕方など。
新社会人や就活生が、仕事や就活のメールを、「社会人のメールの常識」を知らずに、友人宛てのメールの延長で書くと、相手にとって失礼なメールになりがちです。
たとえ同じ内容でも、書き方によって異なる印象を与えるメール。一度覚えてしまえば便利な「社会人のメールの常識」を知って、相手に好印象を与えましょう。
■講 師:川嵜昌子
経営コンサルタント、コーチ、編集者
東京で26年間、経営者向け雑誌の編集長、コンテンツ開発部門長、経営コンサルタント等として働く。5千人以上の経営者を取材・コンサルティングしている。2010年より長崎。
■日 時:4月27日(日)14:00~15:30
■場 所:ツナグバサンカク
■参加費:2,500円
■お申し込み:こちらからお申込みください⇒ http://3kakustudio.jimdo.com/mf3/