万年筆よりVコーンっしょー

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こんにちは、先日、東京の有名な占い師に
「中国の孫文と同じ感じだ」
と言われたカネコです。

まさかのビッグネームです。
詳しい内容は言えませんが面白かったです。
因みに私、革命思想はありません。

さて、今回は久々のペンです。

様々なペンが頂点をめざして発売される昨今、
果たしてこれほど昔から変わらず、

そして支持を集め続けるペンは
三菱鉛筆のド定番「Uniボールシグノ」ですかね。

ハイテックCも捨てがたい…

文房具類、筆記具目、ボールペン科の私が
万年筆を持たない理由の1つがVコーンです。
(※霊長類サル目ヒト科みたいな感じ)

万年筆の特徴ってざっくりいうと
1.ペン先を紙に当てて滑らせれば、インクが出てきて文字を書ける
2.だから筆圧が少なくてすむので手が疲れにくい
3.だから筆記のスピードが速くなる。
4.また、インクで書かれた文字には味わいがある

万年筆を試した時に思う事は

「あー、Vコーンの方がいいや」です。

感覚が似ている。

それではVコーンの好きなところ3つ

【その1.何と言ってもインクの出る感覚の絶妙さ】

ボールペンのインクは当然かすれたらダメですが、
出過ぎてもインク溜りができて良くないですね。
ビクーニャは少しインクだまりができやすいかと思います。

そしてこのペン、他のボールペンとは一線を画しておりまして、
インクが液体のまま入っている、直液式を採用。

筆圧が弱い方でもドバドバーっと適度に出てくる
インクに快感を覚え、快楽となります。
文房具に「ちょっと」の快適性はとても大切です。

【2.本体の軽さ】
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持ってもらえればわかりますが本当に軽いです。
基本的にボールペンには

「ある程度の重さと重心バランス」

を求めるのですが、これは圧倒的に軽いので、
重心バランスは不要。
サラサラ―っと書けます。羽ペンのようですね。
※個人的感想です。

【3.デザインがシンプルかつ価格が安い!!】

見てくださいこの美しいデザイン。
パッと見ボールペンというよりマジックペンのようでしょ?

グリップ部分にラバーとか一切ない。
シンプルに黒光りするボディにうっとり。
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そして100円という値段。文句なく安い。

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どうですか?Vコーン
多少変な事を言ったかもしれませんが
Vコーン好きの戯言と思ってお許し下さい。

ちょっと試してみたくなりませんか?

文房具店には必ずあるはずです。
なかったらその店は文房具店ではない!

最近のちょっとした文房具ブームの中でも
生き残るVコーン。

筆箱に一本、付け加えてみませんか?

それではまた次回!!

ハッピーに過ごすヒント 第21回 今も、少し先も、将来も大事

ガンジー
ガンジーの言葉

インド独立の父、ガンジーの言葉に「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」というのがあります。

この言葉は、「明日死ぬと思って」というだけでなく、「永遠に生きると思って」というのがセットになっているのが、重要だと思います。

前半の「明日死ぬと思って生きなさい」と言う人は多いです。
私も一時期、それを意識して過ごしたことがあります。

今に集中して、本当にやるべきことをやる、今を充実させるというのはいいのですが、長期的な視点で、じっくり考えたほうがいいこと、「教育は国家百年の計」のようなことは少々考えづらいなあと思いました。

「永遠に生きる」がプラスされると、直ちに出なくても徐々に出てくる健康や環境への影響を考えますし、本当にやるべき目的のために、焦らず、着々とやることを考えます。

だから、「明日死ぬ」と思って、今に集中しつつ、「永遠に生きる」と思って、未来のことも念頭に置くというのがいいのだろうと思います。

10分後-10カ月後-10年後

10-10-10

それを、日々の課題解決に取り入れたのが、「10-10-10(テンテンテン)人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!」(スージー・ウェルチ著/講談社)という本です。

「人生に迷ったら」と書いてありますが、大きな決断をしなければならないとき、10分後(現在)、10カ月後(予測できる将来のある時点)、10年後(未来のある時期)を考えて、決断しなさいというものです。

今も、ちょっと先も、将来も大事で、今のために将来を軽視したり、逆に、将来のために今を犠牲にするのもよくないと言っています。

言われてみればその通りですが、どうしても、「今」か「未来」かのどちらかに比重がかかりがちなので、「10(分後)-10(カ月後)-10(年後)」を意識するのはいいと思います。

余談:ちなみに、スージー・ウェルチは、ハーバード・ビジネス・レビューの元編集長で、ジャック・ウェルチ(元GEのCEOで「伝説の経営者」と呼ばれた人)の3番目の奥さんです。
この本(日本語版)の編集担当は、フリーの編集者、青木由美子さんで、この人の担当の本は、聞くと「ああ、知ってる」という、ベストセラーが多いです。

amazonで「10-10-10(テンテンテン)」を見る

ノートとペンを一緒に持ち歩くのは便利だよ!ペン差しをつくるベルトシールいかが!?

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こんにちは、今年最初に見た夢は

「先生!イレッラー賞の受賞が決まりましたよ!」

という知らせが届いたという内容の夢だったカネコです。
因みに朝起きてワクワクして
Google先生にどんな賞なのかお伺いしたところ

イレッラー賞

どなたか存じ上げませんが、
イレッラー先生が功績を上げる事を願っています。

さて、今回「これいいなぁ」と思っている文房具は
ミドリから発売されているベルトシールです。

前回PENMOを紹介したところ

「ペン差しを好きなノートや手帳につけられるやつないのかよー」

というありがたい声を頂戴しました。
消費者は常にワガママです(苦笑)

ペン差しを追加できる商品は何種類か知っているのですが、
純粋にペン差しを追加するという機能だけのものが多いので、

何か「ペン差しプラスアルファ」の商品がないかなぁ

と、以前つぶやいていたところ巡り合ったのがこのベルトシールです。
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使い方によっては
ページがバラバラしないようにするベルトの役割もあるんですね。
カバンの中で手帳が開いて中紙が折れてしまう…事も防止できます。

ペン差しをつけたい部分に貼って
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もう片方を裏側にも貼ります
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あとはスナップ部分にカチっとはめるだけ。
はい、できました。

PENMOと同じように左側につけてみましたが

右につけても
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上につけても
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下につけても
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いいですね。
上は結構いい気がします。

このカラーバリエーションは
白、黒、茶、透明、ピンク…いろいろあって8パターン
カラバリ
(出典:ミドリ)

そして、留める部分がスナップ式ではなく、マグネット式もあります!

ただ、磁力の強さにあまり期待しない方がいいかもしれません。
私は確実にとめられるスナップ式を買いました。

ペン差しは手帳についているけど壊れてしまったとか、
頼りなくて嫌。

という人に向いていますね。

色の組み合わせを考えてカスタムすると自分好みの文具が簡単にできますよ!

それではまた次回!
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宮中歌会始なので、ツナグバの歌をつくってみた

テーマ別のスタッフブログ以外にも、今年は、随時、ブログを更新していきます。

今日は、宮中歌会始。お題は「静」です。
お題を入れたツナグバの歌を、川嵜がつくってみました。

ツナグバは テーブル広く 明るくて
ほどよく静か 仕事はかどる

ツナグバは ほどよく静か いい感じ
気分が変わり アイデアが出る

ツナグバで 気分転換
取り戻す 自分らしさと 静かな心

ツナグバで 喋っていると 湧いてくる
忘れかけてた 静かな情熱

集中して仕事をしたり、気分転換にツナグバをご活用ください!

ハッピーに過ごすヒント 第20回 今年の目標のための行動、始めました?

 

お正月だと思っていたら、もう10日以上過ぎました。
「光陰矢の如し」と、年中言ってる川嵜です。

さて、皆さま、「今年の目標」は立てましたか?
立てた方は、その目標のための行動を何か始めました?
行動を始めた方は、続いていますか?

ちなみに、「2013年度 新年に立てた目標進捗調査」というのを、去年の春に、セレゴ・ジャパンという会社が発表していますが、新年の目標を立てた人が61%、そのうち3月の時点で「目標通りの行動はできていない」人が、目標別で60~80%(英語学習80%、ダイエット・運動77%)。

つまり、目標を立て、かつ、2カ月後にちゃんと行動できている人は、12~24%。
これは、けっこう多いのではないかと思います。

「75%が1週間以内に挫折し、95%以上が1年以内に挫折する」という統計(フォレスト出版)もあるようです。

いずれにせよ、行動を起こす(始める)、続けるというのは、難しいのです。

人は基本的に、急激な変化を避けようとするからです。
自らを変化させることに対して、心身に余計な負担をかけないよう、「恒常性維持機能(ホメオスタシス)」が働きます。

そのため、始める、続けるには、急激な変化にならないよう少しずつ、だましだましやるか、あるいは、振り切る「強い力」を働かせるしかありません。

MH900078734「強い力」は「快楽」か「苦痛」です。とても楽しいか、やらないととんでもない苦痛が降りかかるかどちらかです。いずれの場合も「直ちに」です。「やがて」「将来」だと、降り切れません。

「苦痛」は、「宿題を提出しないと怒られる」「仕事の納期に間に合わないと大変なことになる」などです。

MH900391024「快楽」は、褒められる、感謝される、すごいと思われる、自分が本当にやりたいこと、恋愛、わくわくすることなどです。

さらに、目標は、目的に結びついていないと、継続は難しいです。

目的は「何のために」ということです。
目標は、本来「目的のために目指す地点(数値、客観的な状態)」です。目的があって目標、目的のための目標です。

2014年の目標をまだ立てていない方、行動につながっていない方は、以上のことを参考に、目標を考えてみられるといいと思います。

NHKのTV番組発ノート「PENMO」がやっと手に入った

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こんにちは、小学生の頃、女子校のすぐ近くに住んでいたので
「大きくなったらあの学校に行く!」
と宣言したので従妹の間で今でも笑いもののカネコです。

真っ直ぐな道を歩めてよかったです。

さて、新年あけましておめでとうございます(笑)
今年も文房具ブログ「ほぼ週刊」でお届けします。

今日紹介するのはキングジムのPENMOです。
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PENMO(出典:キングジム)
分類はノート…なのですが

このようにペンを差す場所があります。
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ノートに「ペンも」一緒に持ちあるこうと言うわけです。
この商品はNHKの番組「仕事ハッケン伝」で
俳優の満島真之介さんが

「いままでにないノートを作れ」
というミッションを受けて開発したノートです。

元々面白い商品を作る会社だという認識はあったのですが、
開発している人を見ると凄く前向きで会議の時に否定をしない。
すごくいい雰囲気で仕事をしているんだなぁと思いました。

まぁもちろんテレビだからということもある。とは思いますが。

PENMOはラインナップが
「リングノート」タイプと「無線綴じノート」タイプの2種類あります。
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無線綴じタイプはカラーバリエーションが多くて好きです。
このペン差し部分が欲しかったんですよねぇ。

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因みに取り外しは不可ですよ。

 

この商品、あえて苦言を呈します。

無線綴じタイプで250円。
リングノートタイプのA5で650円、B5で800円

たけぇよ(価格が)

テレビでは部長が250円の値段を見て同じく、
「たけぇよ」と言って安くできるようにしていましたけどねぇ。。。

商品化の過程で仕方がなかったんでしょうかねぇ。
あのエピソードを見て胸が熱くなった者としては残念です。

中身はよくあるノートです。

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ただ、単純なことなのですが、
「ノートに書きたいときにペンがない」
という点をついたこのノートは好きです。

手帳ではなくノートにペン差しをつけた、
しかも意外とこのペン差し邪魔になりません
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※こんなふうに折りたたまれます

一冊持ち歩くとペンケースを持ち歩かなくて良いので、
持ち物の軽量化になると思います。

その意味で発売が待ち遠しかった商品です。

テレビ番組で開発した商品だけあって、
特設コーナーなんかもつくられるようですね。
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※某文房具店で撮影。東急ハンズじゃないよ。

まぁ一冊使い倒してみますよ。
ロルバーン以外の選択肢になるのか!?

現時点でかなり「ペン差しがある」という恩恵を受けています。

それではまた次回!!

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ハッピーに過ごすヒント 第19回 ちょっとだけベター

 

今年も残すところ2日となりました。
多くの方が、今年を振り返り、来年はこうしたいと思っておられることでしょう。

1230_2前回書いたように、「行き先(ビジョン・理想・やりたいこと)が明確」であればあるほど、そこに近づきます。
けれども、行き先が決められない、ビジョンが描けないという人もいます。

そして、それでも問題ないという人がいます。
以前、私がセミナーを受講した、コーチの平本あきお氏(株式会社チームフロー代表)は、人には「ビジョン型」「価値観型」があり、うまくいく方法が違うといいます。

「ビジョン型」は、自分はどうありたいかという「ありたい姿」(ビジョン、行き先)が、モチベーションになります。
それを実現するために、いま何をすればいいか、遡って目標設定をするのが向いています。
たとえば、10年後の理想に向けて、7年後、5年後、3年後、1年後と遡って目標を決めます。

1230これに対して、「価値観型」は、自分は何のためにやるのか、という「自分らしさ」(理由)がモチベーションになります。
「自分らしさ」を明確にするため、過去充実していたのはどういうときだったかを思い出し、自分のこだわりや大切なことを確認し、それらが生かせて、やりたいことを行なうようにします。
自分の価値観にもとづいて、今日、明日、1カ月後、1年後と積み重ねていくのが適しているといいます。

じつは、私がやっている「ビジョン塾」やコーチングは、このどちらのタイプにも対応できるようにしています。
けれども、ときどき、この両方に当てはまらない人もいます。

ビジョンが描けない、かつ、自分らしさ、こだわりや大切なことがわからないという人です。

こういう人には、ある特徴があります。子どものときの過ごし方です。

多くの人が、子どものときは夢があったのが、成長するにしたがって、だんだん夢が失われていくという見方をしています。
そのため、子どものときの楽しかった思い出や夢を思い出してもらうと、「自分らしさ」が発見できると思っています。

1230_けれども、先ほどの、両方に当てはまらない人は、「子どものときの夢、楽しかったことは、思い出せない」と言います。
物心ついたときから、親や周りの人の期待に応えて生きてきて、「自分らしさ」を意識したことがないのです。

こういった人が、すぐには、行き先が決められず、自分らしさがわからなくても、自分を伸ばし、価値ある毎日を送ることは、もちろんできます。
1つ紹介します。「ちょっとだけベター」の考え方です。

毎日、1日、いまを「ちょっとだけベター」に過ごす。無理のない、できる範囲で、いまをよりよくするということです。

不機嫌、憂鬱に過ごすよりも、なるべく普通に過ごす
普通のときは、ちょっとだけ楽しく過ごす

ちょっと笑ってみる
ちょっとだけ人に親切にする
ちょっとおいしいものを食べる
ちょっとした手間をかける
ちょっと早く起きる、ちょっと早く寝る
ちょっと運動する
ちょっと片づける、掃除する
いつもとちょっと違うことをしてみる
ちょっと楽しくなることを考える
ちょっとした目標をもってみる(この仕事は2時間で終わらせるなど)
ちょっといいなと思うことをしてみる
……

ちょっと〇〇を、1週間に3つやってみる
できたら、1日に1つやってみる
来週のちょっと〇〇を考えてみる

試してみてください。

「ビジョン型」はビジョンを、「価値観型」は自分らしさを踏まえて、「ちょっとだけベター」な行動を意識するといいかもしれません。